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横断幕・垂れ幕の効果と選び方ガイド

2026年03月19日

商業施設やイベント会場、スポーツ大会、企業キャンペーンなどでよく使われる「横断幕」「垂れ幕(懸垂幕)」。
大きな布にメッセージやロゴを印刷できるので、視認性が高く一枚で情報を強く伝えられる点が最大の魅力です。
基本的な種類とその効果を押さえ、目的に合った最適な幕選びができるようガイドします。

横断幕・垂れ幕の大きな魅力は、情報を一度にたくさんの人に伝えられることです。何気なく通り過ぎる人にも大きなインパクトを残せます。

  • 目立つことで認知拡大
    大きく表示されたメッセージは遠くからでも視認できる。
  • イベント・キャンペーンの誘導力アップ
    会場入口などに掲示することで「何をやっているか」が一目で伝わる。
  • ブランドイメージの強化
    統一した色・ロゴ・メッセージにより、企業や団体の世界観を表現できます。

①横断幕・垂れ幕のサイズ

設置場所・伝えたい内容・視認距離によって、最適なサイズは変わります。
サイズ選びを誤ると「文字が小さくて読めない」「設置スペースに収まらない」といった失敗も。Flagshipsで取り扱っている代表的なサイズをもとに、用途別の選び方を解説します。

サイズ選びで押さえる3つのポイント

  1. 視認距離
    遠くから見せたい場合は大判サイズが必要です。目安として、文字高1cmで約3m先から視認可能といわれています。
  2. 設置場所の横幅・高さ
    フェンスや建物壁面など、掲示スペースを事前に測ることが重要です。
  3. 伝えたい情報量
    伝えたい情報量でも必要なサイズは変わります。

Flagships取扱サイズ別の主な用途

■ 700×2400mm

おすすめ用途:店舗前・屋内掲示・短期イベント
比較的コンパクトなサイズで、歩行者向けの訴求に最適です。商店街の入口や受付横など、近距離で見せる場所に向いています。

  • 小規模イベント
  • 店舗キャンペーン告知
  • 室内利用
■ 900×3600mm

おすすめ用途:店舗ファサード・体育館・式典会場
バランスの良い定番サイズ。横断幕としても垂れ幕としても使いやすく、汎用性が高いのが特徴です。迷ったらまず検討したいサイズです。

  • 学校行事
  • 表彰式
  • 店舗リニューアル告知
■ 1800×3600mm

おすすめ用途:屋外イベント・大型会場
横幅が広く、遠距離からの視認性に優れます。会場のメインビジュアルやバック幕としても存在感を発揮します。写真やロゴを大きく入れたい場合にも適しています。

  • 展示会
  • 地域イベント
  • スポーツ大会
■ 900×5000mm

おすすめ用途:建物壁面・縦長スペース活用
縦方向のスペースを活かせるロングサイズ。商業施設の外壁やビル壁面などに最適です。遠くからでも視線を集められます。

  • セール告知
  • 企業スローガン掲示
  • オープン告知
■ 900×7000mm

おすすめ用途:大規模イベント・屋外フェンス全面展開
最もインパクトのある超ロングサイズ。広いフェンスや建物壁面を大胆に使いたい場合に効果的です。スポンサー名を複数掲載するケースにも適しています。

  • マラソン大会
  • 音楽フェス
  • 大型商業施設キャンペーン

②素材について

横断幕・垂れ幕に使われる「トロピカル」生地とは?

横断幕や垂れ幕の定番として広く使われている生地がトロピカル生地(ポリエステル100%)です。フラッグシップスでもトロピカルという生地を横断幕・懸垂幕に使用しています。
価格と品質のバランスが良く、イベント用から常設掲示まで幅広く対応できるため、多くの法人・団体様に選ばれています。

トロピカル生地のメリット

トロピカルは、薄手で軽量・程よいハリのあるポリエステル素材です。のぼり旗にもよく使用されますが、横断幕・垂れ幕用途にも適しています。

  • 発色が鮮やか
    インクジェット印刷との相性も良く、ロゴや写真もきれいに再現できます。企業ロゴやイベントビジュアルをしっかり見せたい場合に適しています。
  • 軽量で設置しやすい
    大型幕でも重くなりにくいため、フェンスや建物壁面への設置が比較的スムーズです。設営・撤去の負担を抑えたいイベント現場にも向いています。
  • コストを抑えられる
    厚手ターポリンなどと比較すると価格を抑えやすく「短期イベント用」「予算を抑えたい案件」に適した素材です。
トロピカル生地の注意点

メリットが多い一方で、用途によっては注意も必要です。

  • 強風下ではバタつきやすい
  • 長期間の常設には耐久性がやや劣る
  • 透け感がある(裏面が若干見える)

屋外で長期使用する場合や、強い風が想定される場所では、設置方法の工夫(ハトメ追加・しっかりした固定)や、ターポリンなどのより厚手で丈夫な素材を検討することが重要です。

どんなシーンにおすすめ?
  • 店舗キャンペーン告知
  • 展示会・イベント装飾
  • 学校行事やスポーツ大会
  • 短期掲示の販促ツール

③印刷方法と価格

Flagshipsではインクジェットとシルクスクリーンから印刷方法をお選びいただけます。少数枚かつフルカラー重視ならインクジェット、大量枚数かつシンプル表現ならシルクスクリーンがおすすめです。発色や、裏側への色の透過率も違ってきます。
ニーズに合った印刷方法を選ぶことが重要です。

900×3600mmのサイズの価格表(※オプションなし 税抜 単位:円)

●インクジェットの価格と1枚単価※1枚~発注可能

枚数 1枚 10枚 20枚 30枚 40枚 50枚
価格 12,800 100,000 154,000 201,000 238,000 267,500
1枚単価 12,800 10,000 7,700 6,700 5,950 5,350


●シルクスクリーンの価格と1枚単価(1色の場合)※50枚~発注可能

枚数 50枚 100枚 150枚 200枚 250枚 300枚
価格 195,000 290,000 360,000 430,000 512,500 585,000
1枚単価 3,900 2,900 2,400 2,150 2,050 1,950

④防炎加工は必要?

防炎加工とは、生地に特殊な薬剤を浸透させ、火がついても燃え広がりにくい処理を施すことです。
「燃えない」わけではなく、着火しても自己消火性があり、延焼を防ぐ性能を持たせる加工です。特に布製品は火がつくと一気に燃え広がる危険があるため、人が集まる場所では重要な安全対策となります。

のぼりや横断幕の防炎加工は、単なるオプションではなく、安全・法令遵守・企業責任に直結する重要な要素です。
屋内や人が集まる環境で使用する場合は、防炎加工を前提に検討するのが安心です。

フラッグシップスの幕は、サイズにより防炎加工の追加料金が異なります。

幕のサイズ 防炎加工追加料金/1枚につき
700×2400mm 450円
900×3600mm 900円
900×5000mm 900円
900×7000mm 900円
1800×3600mm 1,200円

⑤ハトメ加工について

幕のサイズによって標準のハトメ位置・数があります。

 

幕のサイズ 標準のハトメの数 ※位置は上の画像を参照
700×2400mm 4ヶ所
900×3600mm 8ヶ所
900×5000mm 8ヶ所
900×7000mm 8ヶ所
1800×3600mm 24ヶ所

ご注文時は標準のハトメ位置・数を選んでいただければ大丈夫です。もし設置場所などによって、ハトメを増やしたいなど希望がございましたら追加数と、追加したい位置をご指示いただければ追加も可能です。

まとめ

横断幕・垂れ幕は、設置場所や視認距離、掲示期間を踏まえて最適な仕様を選ぶことが、販促効果を最大化するポイントです。
目的を明確にし、用途に合った一枚を制作することで、強い訴求力と安全性を兼ね備えた効果的なPRが実現できます。
見積もりが知りたいなどご不明な点はお気軽にお問合せフォームよりお問い合わせください。